評価
命令されると体が疼く女たち
朝野よみち先生の新刊、買って開いた瞬間に空気が変わった。表紙のお姉さんの目がもう色気ダダ漏れで「あ、これアタリだ」って直感が走ったんだけど、読み終わってみたらその直感は控えめすぎた。性感開発、逆痴漢、首締め、命令服従。多彩なシチュエーションを詰め込んだオムニバスなんだけど、一本一本の熱量がおかしい。手抜きの話がマジで一個もない。
肉感的なお姉さんの体がエロすぎる
朝野よみち先生の真骨頂はやっぱり女体の描き方だと思う。スレンダーなのに胸はしっかりあって、腰のくびれから尻にかけてのラインが色っぽい。特に汗ばんだ肌の表現がすごくて、行為の最中に体温が伝わってくるような錯覚に陥る。OLスーツの上からでもわかる体のラインとか、脱がす前からもう興奮してるのに、脱がしたらさらに上を行くっていうね。
性感開発の段階がリアルで脳が焼ける
オムニバスの中で特に印象に残ったのが性感開発もの。最初は抵抗してた女が、体を開発されていく過程で少しずつ表情が変わっていくんだよね。嫌がってた目がだんだんトロンとしてきて、最終的には自分から求めるようになる。この変化のグラデーションが朝野よみち先生は本当にうまい。一気に堕ちるんじゃなくて、段階を踏むから「あ、今この子のスイッチ入った」ってわかる瞬間がゾクッとくる。
背徳感の調整が絶妙
NTR要素がある話もあるんだけど、胸糞悪くならない程度にコントロールされてる。「やっちゃいけないことをしてる」っていう背徳感はしっかりあるのに、読後感が最悪にならない。これって結構難しいバランスだと思うんだけど、朝野よみち先生はその辺の塩梅がうまい。だからNTR苦手な人でも読める可能性がある。逆に言うとガチガチのNTRを求めてる人には物足りないかもしれないけど、俺はこのくらいが一番抜ける。
コミックバベルの看板作家は伊達じゃない
1320円で193ページ、オムニバス全話ハズレなし。朝野よみち先生のことを知らなかった人は、この一冊で間違いなくファンになる。お姉さん系が好きで、ちょっとした背徳感が欲しくて、なおかつ画力の高いエロ漫画を探してるなら、もうこれ一択。
この作品をチェックする
みんなの感想
朝野よみち先生の女の描き方はやっぱり格が違う。色気がダダ漏れ。特に目の描き方が好き。
オムニバスだから当たり外れがあるかと思ったけど、全話レベル高くて驚いた。性感開発の回が特にヤバかった。
NTR要素もあるけどドロドロしすぎない塩梅が好み。嫌悪感なく背徳感を楽しめる。
デジタル特装版の描き下ろしが良かった。本編と合わせて満足度高い。
※ 各販売サイトのレビューより抜粋
ここが良い!
- + 朝野よみち先生の描く女の表情が色っぽすぎて呼吸忘れる
- + 性感開発ものとしての段階的な堕ち方が秀逸
- + お姉さん系キャラの肉感的な体つきがドストライク
- + オムニバス形式で飽きずに読める
こんな人におすすめ
- 年上のお姉さんに翻弄されたい人
- 性感開発ものが好きな人
- NTR要素ありの背徳感を味わいたい人
- 朝野よみち先生のファン
この作品が気になった方はこちら