評価
身体に名前を書かれたら、その人のモノになる
高津先生の「N県T市R村の風習について」、タイトルからしてもうヤバいんだよね。N県T市R村っていう架空の田舎村に伝わる因習で、身体に名前を書かれた女性はその男の相手をしなければならない。この導入だけで勝ちじゃん。1話目から近所の人妻・朋美さんの身体に主人公の悠の名前が書かれてて、しかも旦那が隣で寝てる横でやるっていう。高津先生の描くむっちりした人妻の身体がリアルすぎて、肌の質感とか汗の描写が生々しいんだよ。
褐色女教師・川瀬先生に脳を焼かれる2話
個人的に一番ぶっ刺さったのが2話。高校生の悟が因習の相手に選ばれた相手が、褐色肌の川瀬先生。放課後指導室で先生から因習について告げられるシーンの緊張感がすごくて、そこから先生の態度が変わっていく流れが最高にそそる。褐色肌に汗が浮いてるカットがあるんだけど、これがもう画力の暴力。高津先生って肌の色味とか光の当て方がうますぎるから、褐色キャラとの相性が抜群なんだよね。教え子相手に逆らえない先生っていうシチュ、刺さる人にはもう致命傷だと思う。
家庭教師・森口真弓の「10日間」がずるい
3話の陽伸と家庭教師の森口真弓先生の話もかなり好き。身体に「はるのぶ」って書かれた森口先生が、10日間の有効期限つきで陽伸を誘ってくるっていう設定。期限があるからこそ先生のほうから積極的に来るし、「今日で5日目だよ?」みたいに迫ってくるの、ずるすぎるだろ。勉強教えてもらう立場の年下男子と、因習で身体を許さざるを得ない家庭教師。このパワーバランスの逆転がたまらんのよ。
4話の人妻2人同時がヤバい
4話は近所の奥さん・知亜紀と治美が2人同時に因習に巻き込まれる回。しかも相手は息子たち。この2人が最初は「こんなの…」って戸惑ってるのに、お互いの目を見て「仕方ないよね…」って覚悟を決めるシーンが生々しすぎる。人妻2人が並んでるカットの色気がすさまじくて、高津先生の画力がここで存分に発揮されてる。母性と色気が入り混じった空気感は、このジャンルが好きな人なら間違いなく刺さる。
義母・赤沼祥子との最終話
ラストの翔と義母・赤沼祥子の話で締めるのが高津先生の計算を感じる。血の繋がらない母との因習って、背徳感の頂点じゃん。翔が祥子の秘密を探ろうとして因習に巻き込まれるっていう展開も、ストーリーとしてしっかり引きがあるし。描き下ろしも収録されてるから単行本で買う価値がある。1220円で全5話+描き下ろしは正直お得だし、毎話ヒロインが違うからNTRオムニバスとして死角がない。因習系NTRが好きなら間違いなく今一番読むべき一冊。
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みんなの感想
因習って設定がずるい。嫌がってるのに断れないっていう、あの空気感がたまんない。特に2話の川瀬先生が最高だった。褐色肌に汗が光ってるのリアルすぎ。
全5話で毎回ヒロインが違うのに全部当たり。義母編のラスト、翔と祥子のやつがマジで背徳感えぐくて3回抜いた。高津先生の描く身体がエロすぎる。
4話の奥さん2人が息子相手ってのが一番ヤバかった。知亜紀と治美が最初は嫌がってるのにだんだん流されていくのリアル。ただもう少し各話長くてもよかった。
身体に名前書かれるっていう設定が独特で引き込まれた。森口先生の家庭教師編、10日間の有効期限って設定もうまい。1220円で全5話はお得。
※ 各販売サイトのレビューより抜粋
ここが良い!
- + 毎話ヒロインが違うからシチュの幅が広すぎてずっと飽きない
- + 因習の設定が絶妙で、嫌がりつつも逆らえない空気感がゾクゾクする
- + 褐色女教師・川瀬先生の2話がエロさ全振りで脳が焼ける
- + 義母編の背徳感がヤバくて何度も読み返してしまう
こんな人におすすめ
- 村の因習・風習系NTRにゾクゾクしたい人
- 人妻や年上女性が堕ちていく展開が好きな人
- オムニバス形式でいろんなシチュを楽しみたいNTR好き
- 高津先生のむっちりした女体描写が刺さる人
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