評価
ギャルしか出てこない、それだけで勝ち
タイトル通り「ギャルから始まる」を徹底してる一冊で、全8話のヒロインが全員ギャル。白ギャル、黒ギャル、清楚系ギャル、ママギャルまで取り揃えてるんだけど、ナスムスビム先生のギャルは見た目が派手でもちゃんと中身が可愛いのがポイント。強気な態度の裏で照れてたり、好きな男の前だけ声が小さくなったり、そういう細かいギャップを全話に仕込んでくるから「ギャルってやっぱいいな」って毎話思わされる。前作「肉欲のしがらみ」から約2年ぶりの単行本らしいけど、待った甲斐があった。
白黒ギャル姉妹に挟まれる話、天国すぎん?
個人的にこの本で一番好きなのが白黒ギャル姉妹の話。白ギャルのお姉ちゃんが積極的にグイグイ来るタイプで、黒ギャルの妹がちょっとツンデレ寄り。この二人に挟まれる主人公がめちゃくちゃ羨ましいんだけど、姉妹でタイプが真逆だから「どっち派?」って読みながらずっと悩んでた。自分は妹の方が好きなんだけど、お姉ちゃんが耳元で囁いてくるシーンで心が揺らいだ。こういう姉妹モノって片方が噛ませになりがちだけど、この話は両方ちゃんと魅力的に描かれてるのがうまい。
幼馴染ギャルとの再会、このベタさがいい
もう一つ推したいのが幼馴染ギャルの話。久しぶりに再会したら幼馴染がギャルになってた、っていう王道中の王道なんだけど、ベタだからこそ安心して読める甘さがある。昔の思い出がフラッシュバックしながら今の関係に発展していく流れが自然だし、ギャルになった幼馴染が「昔から好きだった」って打ち明けるシーンでは不覚にもキュンときた。エロシーンも初々しさと大胆さが同居してて、「幼馴染だからこその距離感」がちゃんと表現されてる。
ギャル好きの棚に入れとけ
8話全部ギャルヒロインっていう潔さが最高だし、話によってコメディ寄りだったりガチ恋愛だったりでメリハリもある。195ページ1210円は短編集としては標準的な値段だけど、ギャル好きなら満足度はかなり高いと思う。ナスムスビム先生はギャルの描き方にこだわりがあって、派手な見た目の中にちゃんと女の子らしい柔らかさを入れてくるのが好き。次の単行本も楽しみにしてる。
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みんなの感想
ギャル好きとしてはご褒美みたいな一冊。全話ギャルなのに全員キャラが違うから最後まで飽きなかった。幼馴染の話が特に好き。
ナスムスビム先生の前作より恋愛寄りになってて読みやすい。笑えるところもあるし、ちゃんとエロいし、バランスがいい。
白黒ギャル姉妹がヤバい。二人とも可愛いのにタイプが全然違くて、どっちも好きになる。これ続編出してほしい。
軽い気持ちで読めるのに意外とキュンとくる。ギャルの方が素直になれないところとか、ベタだけどいいんだよなぁ。
※ 各販売サイトのレビューより抜粋
ここが良い!
- + ギャル好きならどストライク、全話ギャルヒロインの徹底ぶり
- + 白黒ギャル姉妹の話が甘すぎてニヤニヤ止まらない
- + 幼馴染ギャルとの再会ラブが王道すぎて逆に刺さる
- + エロとコメディのバランスが良くてサクサク読める
こんな人におすすめ
- ギャルキャラが大好きで色んなタイプのギャルを堪能したい人
- イチャラブ系の甘いエロが読みたい人
- コメディ要素のあるエロ漫画が好きな人
- ホットミルク系の短編集を集めてる人
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